AI によるカスタマージャーニー自動化

顧客とのすべての会話を、次の最適なアクションに変える

顧客がすでに使っているチャネルで、AI エージェントと信頼できるジャーニーを組み立てます。販売とサポートを自動化し、文脈をすべて引き継いで人に渡し、実際の成果をもとに各ステップを改善します。

カスタマージャーニーが動く仕組み

  1. サイト上のチャットを開いた訪問者が、そのプランで自社のチームをカバーできるかを尋ねます。

    channel.website.message_received

  2. AIエージェントは推測ではなく自社のナレッジベースをもとに回答し、顧客が本当に求めていることを記録します。

    agent.intent = upgrade_question

  3. 地域、プラン、履歴は統合された顧客プロファイルから取得します。分岐は決定論的なので、同じケースは必ず同じ経路をたどります。

    profile.plan = team, region = EU

  4. リードがそのままCRMに登録され、同じ会話の中で決済リンクが送られます。タブを行き来してコピー&ペーストする必要はありません。

    crm.lead_created, payment.link_sent

  5. 確信度が下がったとき、または顧客が担当者を求めたときは、プロファイル・変数・引き継ぎ理由を添えて会話が受信トレイに移ります。

    handoff.reason = low_confidence

  6. コンバージョン、解決、売上は、それを生んだステップに紐づいて記録されます。次のジャーニーは勘ではなく、編集で改善できます。

    outcome.paid = true

本番稼働中

成果が問われる現場で稼働中

Gogol Schoolでは、受講生向けの販売とサポートをGetMyBot上で運用し、サイトチャットとTelegramの両方に対応。カスタマージャーニーがエスカレーションした会話はオペレーターが引き継いでいます。

Gogol School

許諾を得て公開している実名の導入事例です。裏付けのないロゴの羅列は掲載しません。

事例を読む

顧客の前に出せるAI

自由な対話を、自由ではないロジックの中で

会話はAIエージェントが担当し、その周囲のカスタマージャーニーが「実際に何を起こしてよいか」を決めます。この境界があるからこそ、AIの回答を有料顧客の前に安心して出せます。

自社コンテンツに基づく回答
回答は、アップロードしてインデックス化したナレッジソースから生成されます。顧客に届く前に、検索結果をテストできます。
実際に効果を持つツール
AIエージェントが呼び出せるのは、許可したツールだけです。たとえばCRMのリード作成や予約状況の確認などです。リストにないものには一切アクセスできません。
明確な停止地点
自動対応を終える条件は、お客様ご自身が設定します。確信度が低い場合も、人を呼んでほしいという明確な要望も、期待ではなく有人引き継ぎのルールとして扱われます。
公開前にテスト済み
実際の会話でAIエージェントを動かし、個々の応答を採点し、品質を確認してから新しいバージョンを公開できます。
ジャーニーステップの条件パネル。2つのルールが有効になっており、プランがproであること、メッセージ数が1件より多いことを指定。3つ目のルールは、条件を満たさない会話を指定のフォローアップへ送る
AIエージェントを取り囲むルールです。条件はANDとORで組み合わせられ、最後のルールが、条件に一致しなかった会話の送り先を明示します。

AIが手を止めるべき場面

会話は移る。文脈も一緒に移る

エスカレーションは、自動化が静かに顧客を取りこぼす場所です。GetMyBotでは、訪問者が話した内容とジャーニーが把握している情報がすべて揃った状態で、オペレーターが会話を開きます。

共有プロファイルがない状態

顧客は同じ問題をもう一度説明することになります。オペレーターは3つのタブから履歴をつなぎ合わせ、記憶を頼りに答えます。

ジャーニーが紐づいた状態

オペレーターには、スレッド全文、顧客プロファイル、ジャーニーが収集した変数、そしてエスカレーションの理由がすべて見えています。誰が対応するかは、ルーティングルール、対応時間、社内メモが決めます。

オペレーターのインボックスで開いている会話。顧客名、Openステータス、Unassignedの担当者、CRMのリンク、訪問者から届いた未読メッセージが表示されている
担当者が開いた直後の同じ会話です。ステータス、担当者、CRMのレコードは会話そのものに紐づいているため、何かを組み立て直す必要はありません。
共有インボックスを見る

同じ仕組みで、成果は自在に

まず必要な成果から選ぶ

購入前の疑問に答えて、そのまま決済へ

AIエージェントが関心度を見極め、ジャーニーがプロファイルと照らして提案を確認し、同じ会話の中で決済リンクを送ります。

  1. 顧客が問い合わせる
  2. AIエージェントが意図を読み取る
  3. ジャーニーがルールを判定
  4. 実際に処理する
  5. 担当者が引き継ぐ
  6. 成果が記録される

測定する指標 有料の注文につながった会話の数。

構成の仕組みを見る
デモプロジェクトの過去 30 日間の分析画面です。ユーザーのカードは 240 を示し、150 件の新規を表すバッジが付いています。支払いのカードは期間中に記録された金額を示し、表には最も多く実行された5つのリアクションとトリガー数が並んでいます。
実際の分析画面を、投入したデモンストレーション用データの上に描画したものです。オーディエンス、期間中に記録された支払い、そして実際に動いた自動化を示します。数値はデモプロジェクトのもので、顧客の成果ではありません。

すでに動いている構成から始める

白紙から設計する必要はありません

他の出発点

組み込む場所

既存の運用にそのまま組み込めること

現在利用できるチャネル

  • サイトチャット
  • Telegram
  • WhatsApp
  • VK
  • メール
  • Instagram
  • Messenger

一般提供が開始されたチャネルのみをここに掲載しています。審査中のものは意図的に記載していません。

4件のレコードではなく、1人の顧客として
サイトを訪れた人と Telegram 上の同一人物が1つのプロファイルにまとまるため、チャネルをまたいでも履歴とアトリビューションが失われません。
行き止まりはありません
REST API、スコープ付きの個人トークン、MCP、そしてWebSocket経由の独自ハンドラー。ビジュアル編集の限界に達しても、コードで続きを作れます。
データの所有権はお客様のまま
顧客データは要求に応じてエクスポートまたは削除でき、すべての同期は監査ログに残ります。要件があれば専用サーバーでの運用も可能です。

リクエスト枠付きプラン

毎月のリクエスト枠が付いた月額または年額プランを選べます。不足した場合は追加分を別途購入できます。

全プランを見る

移行計画ではなく、1本のジャーニーから

まずは質問から成果までの経路を1本作り、必要になったものから追加していきましょう。

最初のジャーニーを作る

はじめる前に

どのAIプロバイダーを使いますか?

ご自身のプロバイダーキーを接続する方式なので、モデルの選択も費用も、お客様の管理下に残ります。エージェントを取り巻くジャーニーのロジックは、どのAIプロバイダーを選んでも同じです。ただし、すべてのモデルがすべての機能を同等にサポートするわけではありません。

会話を担当者が引き継げますか?

可能です。オペレーターは共有インボックスで対応し、担当者の割り当て、グループ、ルーティングルール、対応時間、社内メモ、定型返信をそのまま使えます。AIによる対応は、指定した地点でストップします。

利用できるチャネルは?

現在ご利用いただけるのは、Webサイトチャット、Telegram、WhatsApp、VK、そしてメールです。プラットフォーム審査中のチャネルは、提供開始まで一覧に載せていません。ここに記載がないものについて、将来のリリースをお約束するものではありません。

既存のボットを移行できますか?

できます。SamBotからのインポート経路があり、シナリオを作り直すのではなくそのまま移行できます。ただし複雑なロジックは、インポート後に一度見直すことをおすすめします。

料金の仕組みは?

処理リクエスト数の含み枠が付いた月額プランです。実際に使った分だけのお支払いで、各プランに何が含まれるかは、お申し込み前に料金プランのページで確認できます。

顧客データの所有者は誰ですか?

お客様に帰属します。ご要望に応じて顧客レコードのエクスポートや削除が可能です。社内ポリシー上データを自社インフラ内に置く必要がある場合は、専有環境やオンプレミス構成もご用意しています。