チャットとオペレーター

チャット セクションはオペレーターのワークプレースです。ユーザーのダイアログが集まる統合インボックスで、ボットだけでは対応できない場合に人間が会話に参加します。オペレーターへの転送は、ユーザー自身(リアクション経由)またはオペレーターが手動で行います。

オペレーターインボックス

左側にはダイアログリストがあり、検索と すべて / オープン / クローズ フィルター(カウンター付き)があります。ダイアログ行には名前、転送済み / クローズ ステータス、最新メッセージのプレビュー、時刻、未読カウンターが表示されます。中央には会話、右側にはユーザーカードがあります。

ダイアログの操作

ダイアログのヘッダーには: ラベル/VIP バッジと 引き継ぐ(ダイアログを担当する)と クローズ ボタンがあります。定型文のクイック返信チップも利用できます。会話ウィンドウは ユーザー セクションと同じで、テキストの入力、ファイルの添付、リアクションの送信ができます。

リアクションからオペレーターへの転送

「オペレーターに転送」to_operator)アクションでダイアログをインボックスに転送します。ユーザーのメッセージはオプションのプレフィックス付きでオペレーターのチャットに転送されます。オペレーターが転送されたメッセージにリプライすると、その返信がユーザーに届きます。これにより、ボットが一次対応を行い、複雑なケースを人間に渡せます。

承認(アプルーブ)

関連するシナリオとして、「承認をリクエスト」approval)アクションがあります。ボットが人間の承認を必要とする場合に使用します。承認者のチャットに「承認」/「拒否」ボタン付きのカードが届き、それぞれのボタンが対応するリアクションをトリガーします(例: アクセスを付与するか拒否する)。

重要なダイアログ

「重要なリアクション(カラー)」 アクションでダイアログに色のマークを付け、オペレーターが優先度の高い問い合わせを素早く見つけられるようにします。

ライブチャットと履歴

インボックスはリアルタイムで動作します。ユーザーの新しいメッセージとオペレーターの返信は、開いているダイアログにページ再読み込みなしで表示されます。プラットフォームは WebSocket 接続でこれらを配信します。複数のオペレーターが同時に更新を確認できます。

会話履歴は上方向にバッチ読み込みされます。ダイアログの先頭にスクロールすると、より古いメッセージの次のページが読み込まれます(「さらに読み込む」フラグ付きカーソルページネーション)。これにより、長いダイアログを全件ロードすることなくすばやく開けます。

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